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暮らすように働く 2021年1月

スタッフひとこと

年1月、日本で最初の新型コロナウィルス感染者が確認され、2月、横浜に入港したクルーズ船・ダイヤモンドプリンセス号の乗客に広がった感染から底知れぬ恐怖が伝わり、あれよあれよと云う間に社会を変えてしまいました。今年の幕開けも深刻なコロナ感染拡大ニュースで始まりました。ご自分の身を顧みず人々の命を守る最前線で闘う医療従事者の皆さん、人との接触を避けられないエッセンシャルワーカ―の皆さん、営業に強い制限のかけられる飲食店や事業所の皆さんのご苦労を思うと、その激動の日々を過去のこととして話せる日が一日も早く来ることを願わずにはいられません。お互いへの思いやりと更なる感染防止努力で、この危機を乗り越えましょう!(春代)

日本大震災、ネパール大地震、大きな災害だけをみても想定外、そして、新型コロナの世界規模の感染拡大。まさかまさかの展開でした。どの災害をみても、より経済的に厳しい人々がより影響を受けてしまいます。ネパール大地震で村ごと土砂崩れで村を失い、暫く避難キャンプで生活された方も、その後、ようやくポーターとしてトレッキングの仕事について、高所を歩き回りながら家族を養ってきたけれど、今は、その仕事もない、厳しいと言います。悲劇のニュースも後を絶ちません。仕事につながる活動の大切さを感じています。そのようななか、嬉しいニュースもありました。養護施設を卒業する2名が看護師を目指すことになり、又、入学試験に合格したことでしょうか。そのサポートも、皆さまにご協力頂きました。有り難うございます。厳しい境遇にいる子どもたちも、皆さまの応援を頂き、この厳しい社会情勢下、がんばっています。インドやネパールには、まだ暫く行けない厳しい状況下が続くと思いますが、きめ細かく戦略的に動いて、その影響を最小限にして行ければと思います。(完二)

しい年が明けましたが、新型コロナウィルスは収束の気配がなく今年も不安が続きそうです。東日本大震災から10年の節目を迎え、これまでとこれからを考えていかなければならない年ですが、集まり、語り合うこともままならず残念です。それでも、こんなときだからこそ、離れていても、立場は違っても、身近なところからできることを日々積み重ねていくしかないのだろうと思います。お客様からの、温かい、力強い、思慮深いメッセージをいただくと世の中捨てたモンじゃない!と勇気付けられます。今年もよろしくお願いいたします。(早苗)

2013年の年末以来、年末年始はネパールを訪問していました。今冬はさすがにネパールを訪問できず、歯がゆい思いを抱えつつも、久しぶりの日本でのお正月をゆっくり過ごしました。近所の神社で引いたおみくじ(小吉でした)には、「世間の目を気にせず、自分の信じる道を歩みなさい」と、なかなか嬉しいメッセージに背中を押されました。そして、20年来愛用しているバイクで寒い冬空の下、あちこち走り回り、気分爽快。きっと、きっと、明るい未来が待っているはず。良いイメージを思い描き、気持ちは明るく前向きに、皆さまと共に、今年も1年間できること、やるべきことに精一杯力を尽くします。皆で共に乗り越えていきましょう!今年もどうぞよろしくお願いいたします!(百合香)

2020年の教訓を生かし、2021年は想像力と個々の意思が試される年になりそうです。ラジオを流せば「自粛のおねがい」ばかり耳に入ってくる毎日で、気が付くとこれから巡りあえていたであろう機会や出会いが、「不要・不急」という言葉によって知らぬ前に取り上げられてしまっているのでは?と考えてしまいます。今の私が形成されるまでに、不要なことはあったのだろうかと考えてみると…きっとないのです。私が自らできちんと立ち止まり、想像力を働かせて科学的に根拠のある行動をしていかないと、という思いと同じく、そのような行動をする事が表面的に批判されない社会をつくっていかなければならないとも思います。今年も少しずつ、皆さまと共により良い社会をつくって行きたいです!良い年になりますように。どうぞよろしくお願いいたします!(萌)