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クーネご愛用者のお声 tsuna39 2026s

小出浩平さん

長年ネパリ・バザーロの活動に共感してくださっている小出さん。循環型経済で地域に貢献し、仕事を生み出そうと陸前高田市で活動している仲間です。クーネをご愛用くださっていることをとても嬉しく思います。


旧横田小学校内にある陸前高田しみんエネルギーの事務所にて。スタッフの方々を大切に、誇りに思われていることがお話の節々で伝わってきました。メンバー紹介ボードも素敵です!

◆愛用アイテム リキッドソープ

この1本で髪も体も全身洗えて助かっています
東日本大震災支援として自分にも何か出来ないかと陸前高田に個人で通っていて、2015年頃に箱根山テラスで見かけたクーネがネパリさんの商品だと知り、長年使用していたシャンプーが切れてしまったタイミングでリキッドソープを1本購入してみました。私は髪も短いので頭の先から体全部これで洗えばいいなと使い始めたら、冬になると手が荒れて絆創膏が手放せなかったのがもうほぼなくなりました。これは超良いなと。やはり品質が良いというのが使い続けている理由ですね。それ以来シャンプーやリンスも一切使わずリキッドソープだけで楽です。フケも年齢による体臭もないし、気に入って手放せないです。髭を剃る時も使っています。モイスチャークリームもすごいですね!寝る前にフェイスと手に毎晩塗っています。これも定期便に追加したいです!

*使用感には個人差があります。

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持続可能な地球を子どもたちに残したい

31歳の時に環境の問題を知りました。それまではゼネコンで技術者としてバンバン造って壊して、ピカイチのエンジニアになろうと働いていましたが、単身赴任で富山に行く電車の中で、父親から受取っていた「ネットワーク『地球村』」という環境団体の講演会テープを聴いたんですね。それが森林破壊や海洋汚染などの話で。丁度長男を授かった頃で考える時間軸がすごく伸びていたので、息子の将来、どんな地球になってしまうのだろうかと不安になりました。この時のことは忘れられないです。何度もテープを聴き返し図書館に通ったり、講演会に参加したり、環境問題に取り組まれている方々との出会いがこの時に多くありました。私の原点です。この問題は国の動きを待っていても何も変わらないと思い、当時勤めていた大手建設会社を飛び出してNGOやソーシャルビジネスネットワークの活動をしていた頃、ご縁があり環境の会社を立ち上げました。45歳の時です。

地域のための電力会社で、循環する経済へ

事業でトライ&エラーを繰り返している頃「里山資本主義」という本に出会い、エネルギーや食料などを地域の外から買ってお金も外に出してしまっている“漏れバケツ”の様な地域経済を変えることが重要だと知りました。誰かの生活の糧になっているお金が出来るだけ地域の人に回って欲しい、そう思いエネルギーの地産地消を目指して2016年に大分県で「うすきエネルギー」、2019年に岩手県で「陸前高田しみんエネルギー」の地域電力会社を立ち上げました。陸前高田では現在ほぼ全ての公共施設に電力を供給し、収益を地域づくり活動に還元しています。個人のお客様への供給も開始したのですが、電気を各家庭に届けられると24時間365日電気の使用状況がわかります。この仕組みを利用して、高齢者の見守りシステムを作るなど今後していきたいです。地球に残された時間は少なく、原発回帰に動いている世の中で、圧倒的な解決にはならないけれどまずは太陽光を主にした再生可能エネルギーの調達に力を入れながら、外に流れていた電気代を地域に残し、人とのつながりを取り戻す社会をつくりたいです。
ネパリさんの工房「椿のみち」と横浜事務所にも契約頂き、電力をお届けしています。2025年は椿の実の収穫にも参加させて頂いたので、来年は社員総出でお手伝いさせて頂きたいです!