(終了)ハンセン病問題を考える 映画「あつい壁」上映会
終了いたしました。ご参加くださった皆さま、ありがとうございました。下部に、当日の様子をUPしています。ご覧ください。
私たちは歴史にどう向き合い、どう生きていけばよいのでしょうか。今を生きる仲間と共に、政治や国、社会の在り方について問い続け、意見を交わし合い、誰もが大切にされる未来をつくっていきましょう。
つなぐつながる学びの会6回目、映画「あつい壁」上映会を開催します。


第1部 13:00~ 映画上映「あつい壁」 95分
あらすじ|1953年の夏、熊本のある小学校。五年生に太田信次という陽気で快活な少年がいたが、彼の父親がある日ハンセン病の診断をくだされたことから、彼の一家は突然に暗い悲劇の嵐に見舞われた。家族の崩壊、地域住民からの厳しい差別・・・信次の子ども心は突き刺され、深い苦しみに襲われる・・・
第2部 14:50~ アフタートーク 中山節夫監督 × ネパリ・バザーロ土屋春代
監督プロフィール|1938年熊本県生まれ。日本社会に根強く残るハンセン病への差別と偏見を正面から描いた本作品で、1970年に映画監督デビュー。その後も社会的弱者や子どもたちの視点から、人間の尊厳や社会のあり方を問い続ける数々の作品を生み出されています。
◆ご参加くださいました皆さま、誠にありがとうございました。終了後のレポートです。
「ハンセン病問題を問い続ける」をテーマに2025秋カタログvol.37でご紹介した映画『あつい壁』を上映し、アフタートークとして中山節夫監督にお話を頂きました。
親がハンセン病療養所に入所していることを理由にその子どもたちが厳しい差別を受けた黒髪校事件を描いた、50年以上前の1970年に公開された映画ですが、今観ても、コロナ禍のこと、原発事故後の福島のこと、外国人差別のこと、パレスチナのことなど参加者各々に想起されるものがあり、根本は何も変わっていないことを突き付けられ、「差別(壁)は自分自身の中にもある」という声も寄せられました。


- 日時:
- 2025/11/09 〜2025/11/09 13:00 〜16:00
- 会場:
- 地球市民かながわプラザ1F大会議室
神奈川県横浜市栄区小菅ヶ谷1-2-1 - 交通アクセス:
- JR本郷台駅より徒歩3分
